
カビが繁殖しにくい環境づくりについてです。
フェイスタオルやバスタオルなど、タオルは私たちが日常的に使っているものですが、気がついたときにはカビが発生していた、ということはありませんか?毎日洗濯しているにもかかわらずかびが生えてしまうのは何故なのでしょう。お風呂で使った濡れたタオルを洗濯かごや洗濯機の中に入れて翌日洗濯する、という人がほとんどだと思いますが、その間にもカビの胞子は湿度や温度が揃っていれば付着してしまうのです。
梅雨時などはどうしても部屋の中で洗濯物を干す機会が増え、それと同時にタオルなどの洗濯物にカビが発生しやすくなります。その理由は、日光に直接当てないため殺菌が行えない事、部屋の温度や湿度が適度に保たれているためカビが繁殖しやすい事などが上げられます。また、バスタオルなどは毎日洗うのが手間だという理由から部屋干しにする人もいますが、入浴した後の汗や皮脂がついたままなので当然カビは発生しやすくなります。
使った後すぐに洗濯機に掛けてもカビが落ちない、漂白剤を使ってみても効果がない…といった場合、洗濯機の中にカビが発生している場合があります。洗濯機の中のカビをそのままにして洗濯をすると、衣類やタオルに海苔のようなカビが付着してしまいます。月一ペースでのカビ取り洗浄が目安とされていますが、条件によってはカビは早いペースで増殖しますので、気になる場合、カビが落ちきらない場合は空洗いや洗浄をマメに行うべきでしょう。
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